さんさん教育・・・子供の発達に合わせ、学説を基に効率の良い学習をし、技能が身に着くまで指導します。
知的好奇心とさんさん教育  はじめまして、私はさんさん教育を考案した伊藤善仁です。
子供は、いろいろなことを、からだ全体を使って知りたがります。
思ったことはすぐに行動にうつします。手でなでたり、たたいたり、
ひっぱったり、押さえたり、できることはすべてやろうとします。
ものの本質を知ろうとするのです。
偽物では気に入りません。そこから「なぜ」「どうして?」という
問答が始まります。
知的好奇心がそうさせるのです。
自分で自分を開発しようとしているのです。
そのお手伝いをすることがさんさん教育の基本的な態度です。
数が分かるためには、3つの操作が必要です。
対応操作 分類操作 順位づけ操作
3つの操作ができる
数に意味や仕組みが分かる
計算の意味や仕組みが分かる
計算が楽にできる
さんさん教育の学習例①

さんさんの手びき1より
 左図の学習は、1対1の対応操作で多少判断します。
風船1個と子ども1人を、それぞれ線で結びます。
 次に、子ども1人と犬1匹を、それぞれ線で結びます。
その結果、次のことが言えます。

ア)風船の数と子どもの数は等しい。
イ)子どもの数と犬の数は等しい。
ウ)風船の数と犬の数は等しい。
さんさん教育の学習例②

さんさんの手びき1より
左図は、数の意味を知る学習です。
そろばんに3円を入れて払います。
以後同じように、3台、3本、3個、3枚、3匹を入れて
払います。
この操作によって、お金、自動車、鉛筆、苺、とんぼの属性が消えて、共通な3だけが意識できるようになります。

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